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159 名前:ss「手」:2009/09/05(土) 23 04 20 ID 1xefEaJx キーンコーンカーンコーン 律「ふう…新しい掃除場所は結構楽だったな~」 澪「それなりにゴミも落ちてなかったしな」 律「みお~手ぇ洗いに行こー」 澪「えっなんで?」 律「だって~新しい掃除場所は水拭きだから手が汚れちゃって」 澪「でも私はほうきの係だからそんなに汚れて‥…」 ギュッ 澪「えっ」 律「ほら、私の手を握っちゃったから汚れちゃった♪早く行こっ」 澪「‥ったく…ホントに仕方ないな…‥」 出典 【けいおん!】田井中律はアレコレ可愛い85【ドラム】 このSSの感想をどうぞ 名前 コメント すべてのコメントを見る
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Yahoo!アフィリエイト 学習用目の運動 読書メーター - vladimir-kyotoさんの読書メーター SSS英語学習法/多読+シャドウイング Perma-Bound School Library - Perma-Bound Books 株・投資 00323 馬鞍山鋼鉄 株価速報 WTI原油先物価格チャート 青空キンドル http //freeanimedougadesu.blog70.fc2.com/blog-entry-1044.html newIMSLP/Petrucci Music Library Free Public Domain Sheet Music ebookO'Reilly Japan Ebook Store O'Reilly Media - Tech Books, DRM-Free Ebooks, Videos DVDコピーの必需品「DVD Decrypter」の使い方 アルゼンチン ペソ チャート USDARS - Bloomberg SphereMP3 Light - FLV/MP4/SWF から MP3/AAC を抽出する無料のオンラインサービス - http //l.sphere.mydns.jp/smp3l/? Link(株式) a
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戻る 浦安は好きなんだけど、けいおんキャラが邪魔に思えて来た 安易なクロスの見本だな -- (名無しさん) 2011-11-18 14 05 40
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ABOUT berry*berryへようこそ! ここは、管理人、ゆずあが運営している、ミルモでポン!中心サイトです。 当サイトは、作者様・出版社様などには一切関係ありません。 +サイトマップ+ ABOUT+ここのことです DIARY+管理人の日記類です BBS+掲示板類があります LINK+素敵サイト様へ行けます TOP+トップページに戻れます 臨時にページを増やす事があります。 +ゆずあのプロフィール+ HN+ゆずあ 年齢+12歳 誕生日+3月21日 血液型+B型 出身地+富山県 趣味+PC・ネットサーフィン・お絵かき 好き+パピィc・ソフトc・ハーモ 嫌い+荒らしさん・緑黄色野菜 一言+PCの知識に関しては未熟ですが、よろしくお願いします。 +あばうとリンク+ 当サイトはリンクフリーです。 管理人BBSで報告してくだされば、バナーのURLを教えます。 ただし、アダルトサイトなどはお断りです。 相互リンク募集中♪ URL:http //www7.atwiki.jp/yuzuyu/ 管理人:ゆずあ ジャンル:ミルモでポン!
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作者名:炒飯 性別:男 誕生日:1995年3月9日 職業:学生 趣味:ギター,読書,コンビニ巡り 好きな食べ物:炒飯,そば 好きなアニメ:けいおん,とある魔術のインデックスⅡ,エンジェルビーツ 好きな映画のジャンル:アドベンチャー,ホラー,アクション 好きな動物:猫 好きな教科:英語,数学
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美萌倶楽部 調理人「これからアマガミSSを召し上がっていただきます。」 ダマト「アマガミSSというのは?」 菅「原作はアマガミというPS2のギャルゲーでして,キミキスの続編として 製作されました。主人公が『変態紳士』の異名をとるほどの変態でして本当に ギャルゲなのかと思うほど変態プレーが多いが特徴です。そしてやはりオムニ バス方式を採用したことによりヒロイン6人全員にスポットをあてることを実 現させたのもアマガミSSのおもしろさの理由です。」 陳「ほほう,キャラクターの魅力が偏ることのないところはけいおんに通じる ところがありますな。」 菅「ヒロインごとにかわるEDも好評です。」 京極「4話ごとにかわるなんてぜいたくや。」 調理場 中川「今,アマガミSSをはじめたところです。大変好評のようです。」 士郎「よおし,いよいよけいおん!にとりかかるぞ!良三,用意しておいた2期 20話を持ってきてくれ。」 良三「は,はい!」 雄山「待て。」 中川「先生!?」 士郎「雄山・・・・・・」 士郎「待てとはどういうことだ!けいおん!の最終回を用意したということは 萌えで勝負するのは不可能だ。だったら感動の2期20話をもってきて,軽音部 5人全員の涙で勝負するしかないだろう。」 雄山「おのれ,それがわかっていながらなんという愚かなことを!この役立たずが! 失敗しおったな。」 士郎「なんだと!?」 良三「若が失敗を・・・!?」 雄山「最終回で萌えさせることが不可能なのは確かだ。では20話を用意したのなぜだ?」 士郎「20話では梓は泣かなかった,だがその梓が最終回で1人だけ泣くことで,他の4人との 気持ちの繊細な違いを強調し,観衆を完全な梓視点におき感動を盛り上げるためだ。」 雄山「それなら,なぜUtauyo!OPを使わなかった!?」 士郎「え?」 雄山「OPの卒業ライブのように見える演出が効いてくるではないか。」 士郎「あ!!」 雄山「このように感動物で勝負する場合,後味が悪く鬱モードに突入し翌日に 支障をきたしてしまう場合がある。だからこそOPの『大好き』の繰り返しで 救われたような気持ちになることができるのだ。そんなことにも気づかずよく もぬけぬけと指揮ができたものだ!」 良三「あわわわ・・・・・・」 雄山「情けない。これだけけいおん厨がそろっていながら,それくらいのことを わかる人間がいなかったのか!」 中川「そ,それは・・・」 士郎「調理人達の責任じゃない。俺がそうしろと言ったんだ・・・」 雄山「そうだ,所詮お前はその程度のけいおん豚であったということだ。良三,いますぐ OPを用意しろ。士郎,この調理場にお前が入るのを許した覚えはない。調理場から出て いけ!」 中川「先生!待ってください!士郎様のお力がなかったら今日の宴会はできませんでした!」 良三「先生のおられない急場をしのげたのも,若がおられたからこそです!」 士郎「俺は余計なことをしたようだな。」 サッ 調理人たち「士郎様!」 ゆう子「・・・・・・」 ガタッ 雄山「むうっ・・・」 ちよ「先生!!」 医者「だから言ったんだ,無理だって!!すぐに酸素吸入!!どこか部屋を!」 ちよ「はい,先生の寝室に!」 雄山「中川・・・士郎が最終回について指示を出したのは20話だけか。」 中川「はい。」 雄山「・・・ふむ・・・足りんな・・・」 医者「何をしているんですか!早く言う通りにしていただかないと命は保証できませんよ!」 雄山「あとで部屋に来い。主菜に足すものがある。それから中川,士郎に責任を取らせろ。」 中川「は?」 雄山「お客様をお招きしたときには,いつも最後に私が挨拶をしている。今日のこんな出来のあとに どうして私が挨拶に出られようか。」 中川「先生・・・!」 ~~~~~~~~~~~ 士郎「ふざけるな!!あそこまで人を馬鹿にしておいて挨拶をしろだって!?」 中川「若,先生のお気持ちは・・・・・・」 士郎「俺はあいつの言うとおり失敗したんだ。」 ゆう子「何を言っているの,失敗といても取り返しがつく失敗じゃないの。」 良三「そうですよ,最終回の扱い方は先生のお考えになっていたのと同じだったじゃありませんか。」 中川「ただ・・・」 士郎「ただ・・・なんだよ?」 中川「はい。足すものがあると・・・」 士郎「なに,まだあれに足すものがあるだと!?」 ゆう子「ほら,それがどんなものか知りたいでしょう?」 士郎「うぐ・・・」 ゆう子「考えてみて,海原さんは自分に代わって美萌倶楽部を代表して挨拶しろ とおっしゃっているのよ。あなたにあいさつをしろと言う海原さんは度量が大き いわ。あなたはそれに負ける気なの?」 士郎「むむむ」 ゆう子「どうするの?あなたには海原さんほどの度量がないの?」 士郎「ううっ・・・」 …… 朴「いやあ,けいおん!以外にも素晴らしいアニメはたくさんあるんですなあ!」 陳「私は樹海に行かずに済みそうですよ。」 京極「次が本日の主菜でんな。」 仲居「けいおん!最終回です。」 京極「はて?最終回・・・?」 菅「最終回・・・ついに来てしまいましたか・・・・・・」 ダマト「おや,何か始まるようですよ?」 仲居「最終回をお読みいただく前に,けいおん!!20話をご覧になっていただきます。」 京極「20話やと?はて,海原はんはどんなからくりを考えていらはるのやら・・・・・・」 20話視聴後 朴「りっちゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああん!!!!!!」 陳「私は本当に死にたくなりましたよ。」 京極「もう来年はないんやな・・・」 ダマト「・・・・・・」 菅「みなさん,最終回をよみましょう・・・・・・」 最終回読了後 菅「うわああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ ずにゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」 朴「確保!!と叫んでるあずにゃんの背景に2年前,あずにゃんを捕まえてに確保!!と叫んでいるりっちゃんがいて・・・・・・」 陳「 \ r’´ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄`、 . ___ l} 、 \ヘ,___,_ ______/ .__| .|___________ |l \ | | |、 .. |[], _ .| [ニ] |l’-,、イ\ | | ∧,,,∧ . | .. ヘ ̄ ̄,/ (__) |l ´ヽ,ノ | | (´・ω・`) ,l、  ̄ ̄ |l | | | |,r’”,´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ、l |l.,\\| | | ,’ … .. ll そうだ、これは夢なんだ |l | | | | … . . |l 目が覚めたら、またみんなと部室でお茶をして |l__,,| | | | …. .. |l 冬にはクリスマス会をして、お正月には初詣 |l ̄`~~| | | | |l 春にはまた新歓ライブがあって |l | | | | |l それに向けてまた泊り込みで練習して |l | | | | ””´ |l 夏には合宿で海に行って目一杯遊んで目一杯練習するんだ |l \\[] | | | |l 秋には学園祭でライブやって、思いっきり盛り上がるんだ |l ィ’´~ヽ | | ``’ |l それから、それから・・・ |l-”´ヽ,/ | | ””´ |l |l / | \,’´____.. _`l__,イ 」 ダマト「20話では泣かなかったあずにゃんが,最終回では一人だけ泣いていて・・・。4人はやっぱり先輩ですから文化祭のときに 気持ちの整理はついていた。でもあずにゃんは先輩達がいなくなることに実感をもてないまま卒業式をむかえてしまった・・・・・・ 切ないですな・・・・・・」 アッチャー「さて,樹海行くか・・・・・・」 京極「もう,仕事とかどうでもええわ・・・・・・」 仲居「では,これからみなさまにOPをみていただきます。」 ダマト「ええっ!?いまからOPを?」 朴「辛さが増すだけですよ・・・」 ♪みんなが大好き~ 陳「??」 菅「おお!!」 ♪大好き,大好き,大好きをありがとう~ 陳「唯にゃんが私に大好きといってくれている!!」 アッチャー「卒業ライブ風の演出もまたなんとも言えず気分を高揚させますな!」 京極「20話,そして最終回で大きな感動は得られるものの,同時にわしらは鬱モードに 突入してしまった。それをこのOPで卒業の雰囲気は残しつつ,プラスの感情へ変えているんや!」 菅「いやいや,これは満足ですな。」 陳「こんないい気分で最終回を迎えられるのは初めてだ!!」 仲居「最後にこちらをご覧になっていただきます。」 京極「まだあるんかいな・・・」 アッチャー「私は今までの演出で十分満足しているのですが・・・」 京極「こら海原はんに講義してもらわんとあかんわ。海原はんに来ていただけんか?」 スゥ 京極「山岡はん!?」 士郎「山岡士郎でございます。本日は海原雄山が体調不全のため,調理の指揮を取りました。」 京極「海原はんの息子さんです。」 ダマト「ほほう!あの海原雄山氏にこんな息子さんがおられたのか。」 京極「体調不全とは,いったいどうされたんや?」 士郎「あ,いえ,もうたいしたことはありません。ご心配なく。」 菅「それにしても,さすがは海原雄山氏の息子さんだ。どれも海原雄山氏の萌えを 見事に受け継いでいるじゃないか。大胆な構成,緻密な萌え,まさに海原雄山氏の 世界ですよ。」 士郎「いや,それは・・・」 京極「山岡くん,こまっとるようやな。わしはうれしいで!この日を待っておったんや 父と子の和解がなったんやな」 士郎「冗談じゃない,勘違いしないでください!」 菅「何かわけありのようですが,ここは一つ解説していただきたいですな。」 士郎「はい。今回の宴会はけいおんの今後というのが主題だとききましたので,主菜に関しては けいおん!の最終回を用意させていただきました。」 京極「ふむ。ただ最終回をもってきただけでは鬱モードに突入してしまうだけや。だから20話と 最終回で感動を盛り上げたあとにOPを持ってきて,最終回の雰囲気を損ねずにわしらを幸せなえ え心地にしようってわけやな。しかし,それにまだ何か加えるとは・・・」 士郎「さすが京極さん。じつは決め手は一期最終話です。」 朴「一期最終話だって!?」 陳「それを観て何になるというんです!?」 士郎「まあ,まずは視聴してください。」 視聴後 唯「軽音大好き!!」 ダマト「うわあああああああああああああああああああああああああああああ!! 軽音大好きだあああああああああああああああああああああああああああああ!!」 陳「ああ!けいおん!は永遠だ!!」 朴「この溢れるような喜びをどう表現すればいいのか!」 士郎「みなさんもうお分かりのようですが,最後に一期最終話をもってくることで, みなさんが持っている,けいおんに対する感情が爆発するんです。感動させ,それを 幸せな気持ちにするだけではまだ不十分です。その感情全てをけいおん!そのものに 向けることが大切なのです。」 アッチャー「ううむ,感動は損ねることなく,最高の状態に持っていく!」 朴「けいおん!に対する我々の強い思いがあってこその感動ですな!」 菅「これは他のアニメにも通用することではありませんか。」 陳「うん,まったくだ。自分の好きなアニメに精一杯の愛情をそそいでやれば, それだけ感動は大きくなって自分いかえってくるというわけですな!」 京極「山岡くん見事や。海原はんの域に迫ったやないか!」 士郎「この一期最終話は雄山の指示によるものです。俺は20話と最終回だけで 盛り上げようと思ったが,雄山が,OPと一期最終話を指示したんです。」 京極「なるほどな,うんうん親子,いや梓厨合作の妙味やな,ありがたいやないか!」 士郎「そんなものじゃありません!」 菅「いや,素晴らしかった!!」 陳「堪能しました!!」 パチパチパチパチ 雄山「・・・・・・」 ちよ「先生,お客様は皆様大満足で!あの通り盛大に拍手をしておほめいただいております!」 雄山「あのばかのおかげで台無しになるところだったが,なんとかしのいだか。」 ちよ「しのいだなんてもんじゃありません。大成功です!」 雄山「ふん。」 ゆう子「まあ」 看護士「寝台車が参りました。」 医者「病院に戻っていただきます。」 雄山「お任せする。」 ゆう子「ふうん,やはりね。」 士郎「やはり,なんだってんだ?」 ゆう子「20話と最終回だけでは完全に鬱モードのままだわ。これじゃあ自殺者が 続出よ。」 良三「でも今日の成功は全部士郎様のおかげです。」 調理人A「若,早く戻ってきてください。」 調理人B「それが私達の願いです。」 士郎「帰るぞ。」 調理人C「若!」 ゆう子「・・・」 病院 中川「これが士郎様の考えた演出です。」 雄山「やはりこれだけだといささか思い気もするが,私のようなけいおん狂には 関係ないな。」 中川「では,先生!?」 ちよ「あんた!先生が士郎さんの萌えを認めて下さったんだよ!!」 雄山「フッ・・・・・・」 おしまい 戻る
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1 2 3 4 5 6 クロス:ペルソナ4(陽介) ※ 律澪 2012/08/07 http //hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1344275446/ 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る ↓3 面白いSSならそれはそれで楽しみだな -- (名無しさん) 2012-09-02 05 05 02 しょぉなのぉ?ワロタ -- (名無しさん) 2012-09-02 03 25 20 直斗が可愛すぎる。 -- (名無しさん) 2012-09-02 00 39 34 この手のSSはクロスさせるより、クロス先のキャラがけいおんについて語る辺りまででよかったのではなかろうか? 早い話、クロスではなく逆クロスというやつですな。 ただ、けいおんという物語が一応は完結したのだが、これを期に他作品キャラがけいおん世界に乗り込んで来て好き勝手やりそうな予感だな -- (名無しさん) 2012-08-11 00 49 01 これ元スレから見てたけど書き込み時間から察するに即興ぽかったし 多少のご都合や粗は仕方なくね? -- (名無しさん) 2012-08-09 04 38 53 陽介とけいおん好きな俺得 -- (名無しさん) 2012-08-09 02 58 02 人には合う合わないがあるから褒めるコメントばかりなのも変だしそんなコメントを叩くコメントもおかしいとは思うけど、注意書きしてある事に文句言うのは筋違いだわ -- (名無しさん) 2012-08-08 14 37 53 そもそもクロスって書いてる時点で絡みありってわかってたことなのにな -- (名無しさん) 2012-08-08 14 23 57 割と楽しんで読めたな ↓一人で誰と戦っているんだ?変なレスするなよ -- (名無しさん) 2012-08-08 14 09 50 ペルソナキャラがけいおんキャラと絡んだ時点でダメだなと感じた。もちろん、その前まではよかった なんだこのご都合主義のバーゲンセール ちゃんと読んだ感想だから 嫌なら見るなは通用しないし、不快なレスはするなとも言うなよ -- (名無しさん) 2012-08-08 12 45 33
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一番手 梓 律「梓ー!もうちょい右ッ右ッ」 梓(右に………)ススッ 澪「もう少し前だぞッッッ」 梓(前に……………)ザッザッ 唯「あずにゃんッッッ今だよッッッ!!」 梓「キャオラァッッ」ブン!! バカァッッッ 憂「やったね!梓ちゃんッッッ」 梓「何とか上手く行きましたね………」 紬「次は私ね♪」 二番手 紬 唯「ムギちゃんもっと前だよッッッ」 紬(前に…………)ザッザッ さわ子「もう少し左よ~~~…」 紬(左………)ススッ 梓「更に二歩前進ですッッッ」 紬(二歩………)ザッザッ 勇次郎「今だッッッ!!」 紬「セイヤァッッッ!!」ブオンッ! バカァッッ!! 律「やったな!ムギッッ」 さわ子「アナタもやってみたらッ?!」 勇次郎「クスクス……良いだろう……」ニヤニヤ 三番手 勇次郎 憂「お父さん!すこし右だよッッッ」 唯「行き過ぎだよ~~ちょっとだけ左ねッッッ」 勇次郎(ぬぅ…………) 梓(もはや誰もあの人が棒を持って無い事に突っ込まない…………) 紬(とゆうより持つ必要が無いのを理解してるのね…………) さわ子「アナタッッ今よ!!」 勇次郎「邪ッッッ」シュッッ スパァン!! 律(人差し指だけで……………) 澪(然もキレイに真っ二つか………) 現実世界 ストライダム「昨日のオーガは何か妙だったな……」 ストライダム「オーガ、入るぞッッ」コンコン ストライダム「……………オーガ?」ガチャッ ストライダム「……!!」 ストライダム「居ない?!……………衛星での監視はッッッ?!」 ストライダム「…………………………オーガが……消えた……この世界から……」 ストライダム「……………何が起きたんだ……一体…………」 ―――― 勇次郎(…………なんだ………?……この感じ……)ゾワワワワワワ さわ子「アナタ………?」 勇次郎「今すぐに全員を家の中に入れろ………」 さわ子「え………」 勇次郎(……間違い無い!!…………ヤツが……) 勇次郎「早くしろッッッ!!」 さわ子「わ………わかったわ………」 勇次郎(今度は………解らんな………) さわ子「皆!急いで家の中に入ってッッッ」 律「何だよ?急にッ」 さわ子「いいから早くッッッ」 澪「解りました……」 紬「何だか良くなさそうそうね…………」 梓(空気がッッッ変わった?!)ゾッ 家の中 唯「お父さんは?!」 さわ子「あの人が言い出したの………家の中に全員を入れろって…………」 憂「何………?この感じ………」ゾワワワ 唯「憂も感じてるんだね……………」ゾワワワ 憂「うん………凄く怖いのが………ヤッテクル……」ブルブル 律「お前ら……何でそんなのが解るんだ……?」 唯・憂「だって………お父さんの娘だもん………」ブルブル ――― 勇次郎「………これが……神の下した決断か……なぁ………刃牙よ……」 刃牙?「……………………」 勇次郎(意識は刃牙のモノではない………もはや別人ッッッ……) 勇次郎「…………貴様は………誰だ…?…」 刃牙?「オマエハジブンガ《ソンザイシテイタ》セカイヲステ………コッチヲエランダ…………」 刃牙?「《カミノイシ》二サカライシモノ二ハセイサイトクツウヲ…………」 勇次郎「………姿形を刃牙に似せさせて来るとは…………悪趣味な神だな……」 刃牙?「イナ、ワレハカミ二アラズ……タダノツカイナリ…………」 勇次郎「こんな不純な闘争をッッッこの俺が認めるとでも思うかッッッ!!!」ギリッギリッ!! ツカイ「オマエガモトノセカイヲステタコト………ソシテコノセカイ二イルコトヲ………カミハミトメテハイナイ………」 勇次郎「今の俺は守るべきモノがあるッッッ……ソレをを守る為なら……………超えて魅せよう………神の意志をッッッ!!!」 グニャ~~~~~~~ ツカイ「ハジメヨウ……………」グニャ~~~~ ツカイ「ヒトツチュウコクヲシテオコウ…………イシキハワタシダガ……コノカラダハマギレモナイ…………オマエノムスコノモノダ……………」 勇次郎「……エフッ!エフッ!」 ツカイ「……………?」 勇次郎「アハッ、アハハハハハハッッッ!!」 ツカイ「ナニガオカシイ…………」 勇次郎「神様とやらも随分と陰湿なッッッ呆れて笑うしかねぇよッッッアハハハハハ!!」 ツカイ「カミヲブジョクスルナ…………!!」ズアッ ガキィ!! 勇次郎「………この程度なら……5分も持たねぇぜ?……神のツカイとやら………」グニャ~~~~~~ ツカイ「~~~~?!」ゾッッ!! ツカイ(キョウフ………コノワタシガ………?………コレガカミノイシヲコエタト………ウタワレタ…………オーガッッッ) 勇次郎「例え肉親でも俺に本気で挑んだモノは殺すッッッ…そう教えたな………息子よ………」 ツカイ「ソノコトバガキコエテルト…勇次郎「黙れッッッ!!!」 ツカイ(~~~~~~!!) 勇次郎「ならば後は解るな…………許せ……愛息子ッッッ」ポロポロ ツカイ(ナ……ナンダ………クルシイ……) ツカイ「アアアァァァァァッッッ~~~~~!!!~~~~…………………」ドサッ ツカイ?「…………冗談じゃねぇ………何が神の意志だッッッ……ソンナ物のために………強くなったわけじゃ………」ズズ…… 刃牙「…………アンタを追いかけ続けた訳じゃないッッッ!!!」ザッ 勇次郎「目を覚ましたか………コノたわけ者がッッッ!!!」ニヤニヤ 刃牙「アァ……目が覚めたッッッ……行くぜ?親父ジィィィッッッ!!!」 勇次郎「……………来いッッッ愛息子!!!」 家の中 唯「…………怖く無くなったッッッ」 憂「うん…………しかもコノ感じッて…………」 唯・憂「刃牙お兄ちゃんッッッ?!」 律「ナンダナンダ………」 澪「雰囲気が………空気が楽に…………」 さわ子(アナタ………信じてる………) 紬「もう、丈夫そうね…………」 梓「……そう……ですね………」 チュドン!!! 勇次郎「ッッッ!!!」 刃牙「ッッッ!!!」 モクモク…………… 勇次郎「貴様か………」 刃牙「な…………嘘だろッッッ」 ピクル「オアアァァァ!!!」 刃牙「ピクルッッッ!!!」 勇次郎「クスクス………………」グニャ~~~ 刃牙「三つ巴か………面白れぇッッッ」ゾワワワ ピクル「ニヤァ~~~」ビキッビキッ 勇次郎「決めようぜ…………最強をッッッ!!!」 けいおんッッッッッ第四部終わり けいおんッッッッッ最終章 『最強の二文字に愛された雄よ………今、最愛に包まれて………』始まり 勇次郎「恐らく二度と無いであろう三つ巴ッッッ…」 刃牙「徳川のじっちゃんに言ったら何て言うか……………」 ピクル「ニヤァ~~~」 勇次郎「始めるぞッッッ!!!」ズンッ 刃牙「おうッッッ!!」ザッ ピクル「オアアアァァ!!」ズズンッ 勇次郎「邪ッッッ!!!」ズアッ! 刃牙「うぉッッ!!」ヒュッ ピクル「グォァァァァァ!!」グォッ!! ズガァンッッッ!! 勇次郎「~~~~~!!ぬぅッッッ」ギリッ 刃牙「ラァッッッ!!」シュッ バキィッッ ピクル「………!!」ビキッ 勇次郎(この闘いッッッ………) 刃牙(まるで先が読めないが……ただ一つだけ解る………) 勇次郎・刃牙(一瞬でも気を抜けば死ぬッッッ) 刃牙(そして………あらぬ考えが頭をよぎる…………親父と闘いたいッッッ………) 刃牙(その為には………ピクルッッッ……君が邪魔なんだ……ゴメン…) 勇次郎(刃牙……腑抜けがッッッ!!)ガッ!! ピクル「~~~?!」ピタッ 刃牙「………親父?……」 勇次郎「ヤレ……」 刃牙「ピクル……親父……本当にスマナイ……ソシテ……有り難うッッッ」ズアッ ギャドォッッッ!!! ピクル「~~~~~~?!…………」ガクンッ…………ドサァッ…… 勇次郎「鳩尾に剛体術ッッッ……流石に沈むか……」 刃牙「戦士として………最低な事をした………」 勇次郎「今更何を言っているんだ貴様………」ギリッ… 刃牙「でも………ソレでも……俺はアンタを超えたいんだッッッ!!!」ビキッビキッ 勇次郎「よくぞそこまでの熟成を…………全力で行くぞッッッ」ビリビリィッ 刃牙「ここまで………本当に……長かったッッッ!!」ザッ!! シュバババババッッ 勇次郎「~~~~!!!」ガガガガガガッッ! 刃牙「オラァッッッ」ズアッ!! 勇次郎「甘いッッッ」ヒュッ!! 勇次郎「ギリッッ」ズオァ!! 刃牙(かかと落としッッッ……このまま受けるッッ!) ズガァンッッッ!!! 刃牙(~~~~~~~~!!!)ズサアアアッッッ 勇次郎「ヒュッッ」ズアッ! ドカァッッッ! 刃牙(重いッッッ追撃の飛び膝ッッ)メキメキッッ 勇次郎「邪ァッッッ」クルッ………ズバァ!!! 刃牙「~~~~~~~ガァッッッ!!」ドサァッ!! 刃牙(回し蹴りッッッ………人間って……こんなに吹っ飛ぶ物かよッッッ)フラフラ…… 勇次郎「どうした……まだ始まったばかりだぜッッッ」ズアッ ドカン!! 刃牙「~~~~~~~?!!」ギリッッッ 刃牙(流石……地上最強の生物ッッッ) 刃牙(しかし……まだッまだ負ける訳には行かないッッッ!!)ヒュッ 勇次郎「ッッッ?!」 刃牙「ラアアアァァッッッ!!!」バアァッッッ!! ズガァンッッッ!! 勇次郎「~~~~~~ぬぅッッッ!!」 刃牙「確かに……まだ始まったばかりだッッッ親父ィ!!!」ザッ! 勇次郎「チィッッッ」サッ 刃牙「ソコォ!!!」シュバッ!! ガキィ!!! 刃牙「なっ~~~~~?!」ギリッギリッ 勇次郎「俺の顎を打ち抜くには……まだ軽いな…………刃牙よッッッ」ギギギッッ…… ギャドォッッッ!!! 刃牙「~~~~~~~~~~~!!!」ドサァッ 刃牙(そんな………馬鹿なッッ…………俺の攻撃が………俺の力が……まるで届かないッッッ) 刃牙(どこまで強いんだッッッ……勇次郎ッッッ)ブルブル 勇次郎「…………」ザッザッ 刃牙「ぐッッッ…………」 刃牙(立ち上がらなければ……来るッッッ!) 唯「もうヤメテェ!!」ザッッ 憂「お父さん!刃牙お兄ちゃん!!」ポロポロ 勇次郎「~~~?!」 刃牙「唯……憂………何でッッッ」 唯「お父さんッッこれ以上やったら刃牙お兄ちゃんが死んじゃうよッッッ!!」ポロポロ 憂「どうしてここまでスルの?!オカシイよッッ」ポロポロ 勇次郎「闘争とはどちらかが死ぬまで続けるモノ………ならまだ終わりにする訳にはいかんッッッ」 唯「お父さ刃牙「待てッッッ………」 憂「おにぃ……ちゃん………?」 刃牙「親父の……お父さんの言ってる事は正しいッッッ……勝負を挑み……敗れるなら……死ぬだけだ………」 唯「正しくなんか無い!!」 憂「オカシイよ!!だって……」 唯・憂「私達は家族なんだよ!!」ポロポロ 勇次郎・刃牙「ッッッ!」 さわ子「アナタッッ!」ザッ! 勇次郎「さわ子………」 唯「ねぇ………もう止めようよ……こんな事」グス 憂「おとう……さん………お願い……」グスグス 勇次郎「…娘達に教わった………愛とは……最愛とは……何か……」 さわ子「馬鹿ね………最愛に比べたら……最強なんて……下らないわ…」ギュ… 勇次郎「アァ………」ナデナデ 唯・憂「……お父さん!!」ダキッ 勇次郎「刃牙よ……これが……」ナデナデ さわ子・唯・憂「………」ギュ~~~ 刃牙「アァ……最愛だ…………」 勇次郎「最愛か…………………有り難う……愛する家族達………俺は……本当に幸せだ……」 けいおんッッッッッ最終章終わり さわ子「アナタ~~♪この子の寝顔を見てみて♪」 勇次郎「可愛いもんだな………」ニヤニヤ 唯「あ~~~~~ん、もう可愛い過ぎるよぉ♪」 憂「名前はどうするの?!」ワクワク 勇次郎「まだ決めて無い………」 さわ子「女の子だし、可愛い名前が良いわぁ♪」 名前募集 ※勇 勇次郎「名前は……そうだな……勇なんてのはどうだ…?」 さわ子「勇……アナタの字ね……」 勇次郎「淑やかでありながら勇ましく気高い女になる様にッッッ」 唯「良いね♪これからヨロシクね!ユウちゃんッッ」 憂「ユウちゃん可愛い~~~~♪」 さわ子「いい名前よ………アナタ……」 勇次郎「有り難う……」 終わり 刃牙「はぁッッはぁッッ」タッタッタ 刃牙(遅刻しそうなんて情けないッッッ) 刃牙(親父に何て言われるかッッッ、それにしても食パン一枚は辛いな……)タッタッタ 澪「はぁッッッはぁッッ」タッタッタ 澪(遅刻しちゃうよ!食パン一枚は辛いけどしょうがないッッ) 刃牙・澪(あそこを曲がればッッッ) 刃牙・澪「~~~~~?!」ドカッ 刃牙「ごっ、ゴメンッッ大丈夫か?」 澪「……イタタ……すいませんこちらこそ………」 澪(カッ、カッコいいッッッ)カアアァ 刃牙「ケガは無い様だし………ゴメン……急いでるからッッじゃあ!」タッタッタ 澪「あっ…………行っちゃった………」 澪(カッコ良かったな………) 澪「………て、遅刻するぅ~~~!!」タッタッタ 終わり 戻る